香川県電気工事組合の始まりは昭和31年2月。業界の健全な発展を図るため設立されました。
日本の高度経済成長と生活文化の向上とともに、電気工事業界も発展し
当組合も成長を続けてきました。昭和41年5月に商工組合に組織を変更し
香川県電気工事業工業組合と改名。高松支部をはじめ県下に8支部を配置し、
電気工事業の社会的地位の向上とお客様へのサービスの向上に向けて
さらなる発展に取り組んでいきます。
香川県電気工事組合の始まりは昭和31年2月。業界の健全な発展を図るため設立されました。日本の高度経済成長と生活文化の向上とともに、電気工事業界も発展し当組合も成長を続けてきました。昭和41年5月に商工組合に組織を変更し香川県電気工事業工業組合と改名。高松支部をはじめ県下に8支部を配置し、電気工事業の社会的地位の向上とお客様へのサービスの向上に向けてさらなる発展に取り組んでいきます。
Message
ごあいさつ
当組合は「中小企業団体の組織に関する法律」に基づき、香川県内の電気工事業者の健全な育成及び事業推進のため昭和31年2月22日に設立されました。
設立以来、全日本電気工事業工業組合様、四国電気工事組合連合会様の指導のもと、様々な施策に取り組み、組合員にとって魅力ある業界を目指しております。
まず「業界づくり」として、時代の変革に柔軟に対応し、働き方改革やＤＸ化への対応、地域社会への認知度向上、各種スキルアップ研修等による技能・知識の向上等を進めています。
さらに「人づくり」として、資格取得のための準備講習会の開催や、若年者の雇用促進のため青年部の育成や女性技能者の活用拡大を図っております。
そして「仕事づくり」として、四国電力送配電（株）様との連携による引込線付託工事、計画張替や一般用電気工作物等定期調査業務の拡大により組合員企業の事業領域の拡大に努めています。また各種保険制度の充実により福利厚生事業を維持拡大し企業の体力強化を進めています。
現在、県内５３０社を超える組合員が加入して組合活動をすすめております。今後も電気工事業界の発展につくし、電気の安心・安全をお届け出来るよう活動して参りますのでご支援ご協力をお願い申し上げます。
理事長 佐藤 佳生
About
組合概要
| 名称 | 香川県電気工事業工業組合 |
| 所在地 | 高松市三名町字東原３０番７ |
| 設立年月 | 昭和31年2月 |
| 理事長 | 佐藤 佳生 |
| 副理事長 | 土居 正明 |
| 副理事長 | 三枝 久男 |
| 組合役員 | 理事 ：15名 監事 ：2名 |
| 出資金 | 30,837,000円 |
| 組合員数 | 541社（令和6年4月1日現在） |
Story
沿革
昭和31年 2月
香川県電気工事組合連合会を設立
昭和41年 5月
香川県電気工事業工業組合と改名
令和6年 4月
県下8支部 組合員541社
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